大分のりゅうきゅうの由来は?レシピやおいしい食べ方をご紹介!

りゅうきゅうのアイキャッチ画像 ご当地グルメ

大分の「りゅうきゅう」という料理をご存じですか?
大分なのにりゅうきゅう??と思った方も多いはず。
とても不思議なネーミングですよね。

この記事では、

  • 大分のりゅうきゅうの由来
  • 大分のりゅうきゅうの作り方
  • 大分のりゅうきゅうの美味しい食べ方

についてまとめます。

 

大分のりゅうきゅうってどんな料理なの?

りゅうきゅうは、魚の刺身を甘辛いタレに漬けた大分県の郷土料理です。

そのタレには醤油やみりんの他にごまや生姜などの香辛料が入っていて、魚はアジやサバなどの青魚やブリやタイなどの白身魚が使われます。

大分県は瀬戸内海に面しており、新鮮な魚が豊富にとれます。
季節によってアジやサバ、イワシ、ブリ、タイ、太刀魚などが水揚げされます。

りゅうきゅうは昔から漁師の間で食べられていた料理で、保存食としても重宝されていました。
元々は南部の沿岸地域で生まれた料理ですが、今では県内各地で親しまれています。

その名前の由来は諸説ありますが、沖縄(琉球)から伝わったという説や、ごま和えを「利休和え」と呼んだことに関係するという説が有力です。

琉球から大分まではとても距離がありますよね。

今は簡単に行き来できますが、昔の人が交流するのはとても大変だったはず。。

個人的には「りゅうきゅう=琉球」説が本当だったら、往事の人々の交流に思いを馳せるロマンがあって素敵だなぁと思います。

 

大分りゅうきゅうの美味しいレシピ

巷に「りゅうきゅうのタレ」も売ってはいますが、やはり何が入っているのかちょっと気になるところ。
そんなりゅうきゅうですが、自宅で無添加で簡単に作ることもできますよ。
早速ご紹介していきますね!

材料

りゅうきゅうの材料

材料これだけ(笑)

300gと書きましたが、大体いつも余ったお刺身で作っています。
適宜量を変更してみて下さいね。

作り方

1.魚を食べやすい大きさに切る

我が家の近くのスーパーではハマチの大きな刺身ブロックがよく並んでいます。
「全部食べられるかな?」なんて考えずにとりあえず購入してくるのが我が家流。

余ったらりゅうきゅうにしちゃえばいっか!!と思ってます。

ズボラーな私はテキトーな大きさにカット(笑)
正方形の均一な大きさに切るときっと映えるはずですが、私は「胃袋に入れば同じ!」と思っちゃうので(笑)
大きさも本当にバラバラですが全然無問題です!

 

2.漬けダレの材料を入れる

うちは白ゴマを切らしていたので黒ゴマにしていますが、白ゴマの方が見栄えはいいと思います(^_^;)

生姜はお手製の生姜麹をティースプーン1杯弱入れています。

 

3.漬けダレの調味料と魚を混ぜ合わせる

お箸で混ぜるとこぼしそうなので、使い捨てグローブをして素手で混ぜました。
ここでしっかりと混ぜておきましょう!

 

4.5~10分ほど漬け込む

容器に入れてこのまま冷蔵庫へ~♪

火を使わずに作れるので、暑い夏にはとっても助かります。
5~10分と書いてありますが、事前に仕込んでおけば夜ご飯の一品として出すことができます!
忙しいワーママにこそ作って欲しいお料理です!

今回は買ってきた魚全てを入れましたが、いつもは余ったお刺身をりゅうきゅうにしています。
海鮮のお店で「漬け丼」がありますが、漬け丼の魚の部分って感じです。

今日はハマチonlyでしたが、色んな魚をミックスしても美味しいですよ♪

 

大分りゅうきゅうのオススメの食べ方

出来上がったりゅうきゅうの美味しい食べ方をご紹介しますね!

そのままおかずとして食べる

これぞ王道!な食べ方ですよね(*^^*)
甘辛い漬けダレの味がついているので、お刺身とはまた違った美味しさが味わえます。
ご飯のおかずやお酒のアテにもピッタリ!
ゴマや薬味も入っているので、栄養的にもGOODです。

ご飯に乗せて食べる

そのままおかずとして食べてももちろん美味しいですが、ホカホカの白いご飯にりゅうきゅうをたっぷり乗せて「りゅうきゅう丼」にするのもおススメですよ。
仕上げにきざみのりや大葉などを乗せるとまるでお店のような見た目に。

りゅうきゅう丼に味噌汁と簡単な副菜があればメニューとしてもバッチリなので、忙しいお母さんにもピッタリの食べ方ですね。

お茶漬けにして食べる

りゅうきゅう丼を存分に楽しんだら・・・最後はお茶漬けで締めましょう!
私は出汁派ですが、もちろんお茶をかけてもいいですよ♪

生で食べるプリプリのお魚も美味しいですが、温かいお茶でちょっと柔らかくなったお魚もまた美味しい!
そしてそして!お出汁やお茶にりゅうきゅうの甘辛いタレが加わり、絶妙なハーモニーを醸し出します。

お茶漬けにすることで食感や味が変わるので、りゅうきゅう丼を食べた後でもまた違ったお料理として楽しめますよ。

一度で三度楽しめます♪

作り方もめちゃくちゃ簡単だし、ズボラママには本当にありがたいメニューです!

 

まとめ

いかがでしたか?
大分のりゅうきゅう、その不思議な料理名は「琉球から伝わったからついた名前・利休(ごま)和えからついた名前」という説が有力でしたね。
作り方は至って簡単!新鮮なお魚を甘辛い漬けダレに5~10分つけるだけでしたね。
そしてできたりゅうきゅうは「そのままおかずとして食べる・りゅうきゅう丼・お茶漬け」と一度で三度楽しめるお料理でした。
余ったお刺身で簡単にできるので、ぜひ作ってみてくださいね!

 

↓↓ズボラワーママが作った大分のご当地料理↓↓

この記事を書いた人
みき

5歳娘・2歳息子を育てながら働くアラフォーワーママ。

お料理は苦手(嫌い?笑)でズボラな性格のため、毎日いかに手抜きしようか考えている。
でも「料理が嫌い」といいつつも、添加物が気になるため、調味料にはこだわるし、できるだけお惣菜やテイクアウトに頼らないようにしている。

お料理が嫌なのに作らないと気が済まない矛盾を抱えているが、何とか折り合いをつけようと日々奮闘中。

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